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大学教員の公募はJREC-INで探せる

助教など大学教員の職を探すときには、日本においては公募情報がJREC-INに一元化されており、
大学HP・学会HP・雑誌広告・メーリングリストに目を光らせる必要がないという意味で、
ここの情報だけで十分です。これは非常に便利なことだと思います。
しいて言えば、唯一の問題は、民営化できるはずなのに、税金で運営されていることくらいでしょうか。

ただし、公募にもやらせがあります。
・公募期間が異常に短くて1-2週間しかない上に、4月着任なのに、2月や3月に公募が出ることがあるが、
 自分の知っている助教の例では、始めから候補が決まっている出来レースでした。
・分野にもよりますが、助教には現実には、出身ラボの人がおさまることがほとんどのように思います。
 ポスドクや助教のレベルだと、そもそも公募をしない場合もあります。
・私大の上位校には、ヤリが降っても出身者しか絶対に採用しないところもあります。
・ワンマン理事がいる私大は、鶴の一声で人事が決まることもあります。

また、分野や年齢の他に、変わった条件がつくこともあります。
・最近多いのが、女性限定、外人限定といったものです。
 女性の比率が少なすぎて現状では違法になるので、女性限定の採用が可能となるようです。
・准教授の公募でも、「教授と共同して研究を進めること」などと明記されており、
 教授に絶対服従することが義務づけられている、残念な公募もたまにあります。
・助教以外でも任期付きのものがありますが、ほぼ自動更新なのか、原則更新不可なのかを
 しっかり確かめておかないと、後で裁判沙汰等になって大変になるかもしれません。

公募について詳しくは、有名な52連敗氏の「大学教員公募についてのメモ」を参照してください。

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テーマ : 研究生活(博士)
ジャンル : 学校・教育

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47連敗

Author:47連敗
海外も視野に入れてポスドクまたは助教の職を探していたピペドだったが、最近特任助教となった。

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