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ポスドクの給与

日本でのポスドクの給与は、学振研究員の給与(年440万円)が基本的な目安となります。
加えて研究費120万が付きますが、海外渡航の際の滞在費に当てれば、ほぼ給与になります。
また、税制の優遇も実はありますので、実質的には600万近くいく人もいます。

この他のポスドクの給与はさまざまですが、平均的に見ると、学振と同じかそれより高いケースの方が若干多く
理研研究員やERATOのポスドクで600万以上もらっているケースもありました。
以前のエントリーで紹介した各々の奨学金のケースも調べてみてください。

ここここここに国内外のポスドク給与の情報があります。
海外では、学振と同じか、それよりも安いケースが多いように思います。
しかし、NIHの給与基準というものが存在し、それよりやすい賃金に設定することは難しいようです。

ポスドクには教育義務が全くなく、アカデミックな研究に専念できることを考えれば、
日本のポスドクの給与は、少数精鋭の集団にすることを狙っているのか、
恵まれすぎているようにも思えます。
しかしながら、同じ博士でも、「すぐ役に立つ」研究を行っている製薬会社では
30歳で700万、40歳で1000万というのが目安ですので、
民間の方が若干待遇が良いことがわかります。

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テーマ : 研究生活(博士)
ジャンル : 学校・教育

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47連敗

Author:47連敗
海外も視野に入れてポスドクまたは助教の職を探していたピペドだったが、最近特任助教となった。

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